ぎっくり腰になったら病院はすぐに受診した方がいいの?

ぎっくり腰になったとき、「急いで病院を受診しなければ」と慌てる方もいますよね。
症状にもよりますが、ぎっくり腰では慌てて病院を受診する必要はありません。
病院を受診するとメリットもありますが、デメリットもあるんですよ。
そこで今回は、ぎっくり腰で病院を受診するメリットとデメリットについてお伝えします。


1. ぎっくり腰で病院、別の病気の可能性を調べることができる

ぎっくり腰になったからといって、必ずしも腰に異常があるわけではないんですよ。
骨の変形や骨折、内臓の病気が原因になっていることもあります。

病院を受診すると通常であれば、検査を受けることになります。

別の病気の可能性を調べるという点では、病院を受診することは大切です。
特に痺れなど他の症状を伴う場合は、病院の受診をおすすめします。


2.  ぎっくり腰で病院、ブロック注射など

一時的に痛みを和らげることができる病院を受診すると、一般的には痛みを
とるための処置を行ってくれます。その代表的な処置が、ブロック注射です。

ブロック注射をしてもらうと、一時的に痛みが和らぎます。ですが、根本的
にぎっくり腰を改善するものではなく、ただの一時しのぎです。

ブロック注射で痛みが和らいだからといって無理をすると症状が悪化するので、
注意してくださいね。


3. ぎっくり腰で病院、コルセットや湿布などを処方してもらえる

ぎっくり腰の痛みを和らげるためには、腰を補助してくれるコルセットや炎症を
鎮めてくれる湿布などが役立ちます。

病院を受診すると、コルセットや湿布を処方してもらえます。しかし、コルセット
を長時間つけることで治りが遅くなってしまう可能性もあるので注意してください。


4.  ぎっくり腰で病院、待ち時間や検査が辛い

次は病院を受診するデメリットです。病院ではよっぽどのことがない限り優先的に診て
もらうことができません。また、病院ではレントゲンなどの検査があります。

ぎっくり腰になった直後の長い待ち時間や検査はとても辛く、心身の負担になります。


5.  ぎっくり腰で病院、無理に動いて症状が悪化することがある

病院を受診するためには、動く必要があります。ぎっくり腰になったときは、2~3日
ほど安静にすることが大切です。この時期に無理をして動くと症状が悪化する原因に
なってしまいます。


いかがでしたか?ぎっくり腰になったときは、病院を受診して他の病気の可能性を調
べてもらうことが大切です。ですが、ぎっくり腰になった直後に病院を受診すると、

無理に動いたことで症状を悪化させてしまうこともあります。慌てて病院を受診するの
ではなく、症状や自分の状況を見ながら対処を考えてくださいね。