赤ちゃんは低体温になりやすい!原因を知ってしっかり対策しよう!

体温が高いイメージのある赤ちゃんですが、実は低体温になりやすい危険があります。
まだ体の機能がしっかり整っていないため、赤ちゃんは自分の体温を上手に調節出来ません。
大人がしっかりと体温を低下させないための対策をとってあげないといけないのです。

今回は、赤ちゃんが低体温になる原因と対策方法をまとめました。


1. 部屋の明かりを一日のサイクルに合わせる

赤ちゃんは自ら生活リズムを整える事が出来ません。そのため、周囲の環境に大きく影響を受けやすく、環境の変化で一日のサイクルを整えています。特に明かりは生体リズムに大きな影響を与えます。

朝に日光に当たらず、夜遅くまで明るい部屋に置かれていると、リズムが崩れ、自律神経が乱れてしまいます。赤ちゃんは朝しっかり日光に当て、夜早く暗い場所で寝かせて体内時計を整えてあげましょう。


2. エアコンの使い方に注意する

赤ちゃんは、体温調節が上手にできないため、夏や冬場にエアコンを利用しているお母さんが多いですよね。しかし、エアコンを使う場合は、注意が必要です。

体温を奪われないように、風が当たらないようにし、必要以上に冷暖房は利用しないようにしましょう。赤ちゃんが自力で体温調節を出来なくなってしまいます。


3. 汗をこまめに拭いてあげる

赤ちゃんは汗をかいても自力で拭く事ができません。汗は体温調節に欠かせませんが、かいた汗を放置していると、必要以上に体温を奪われ、低体温になってしまいます。

赤ちゃんが汗をかいていないか、こまめにチェックして、服は吸水性のよい物を着せてあげましょう。


4. 部屋の端に置かない

部屋の中でも、気温差が激しい場所があります。それが、壁際や窓付近といった部屋の端です。部屋の端は、冷気が溜まりやすく、赤ちゃんの体温を低下させてしまいます。赤ちゃんは部屋の端っこに置かないように気をつけましょう。


5. 冷たい飲み物や離乳食は避ける

乳離れをした赤ちゃんは、飲み物や離乳食に注意する必要があります。特に、暑い夏場は、赤ちゃんの事を思って冷たい物をあげてしまいがちですが、それはNGです。体の深部を冷やしてしまいます。季節に関係なく、赤ちゃんの飲み物、食べ物は人肌くらいの温度を心掛けましょう。


最後に、赤ちゃんの手足が冷たい、顔色が悪く、お乳の吸いも悪いという場合は、低体温になっている可能性が高いと言えます。

今回ご紹介した原因を見直して、しっかり対策してあげましょう。低体温を放置しておくと、消化機能が低下したり必要以上に体力が奪われてしまうので注意してくださいね。

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