辛い肩こりを和らげるための血行改善5つの方法

肩こりをひどくさせる原因は血行の悪化なんですよ。辛い肩こりに毎日心の悲鳴をあげていませんか?肩こりはひどくなると頭痛や吐き気まで併発してしまいます。

そこまで悪化させないためには、毎日のケアで全身の血行を改善させる必要があります。今回は自宅でも簡単に出来る血行促進法についてお伝えいたします。


1. お湯・水シャワー法

手軽に出来て、効果が絶大なのが、こちらのお湯・水シャワー法です。事前に浴室を温めておいて風邪を引かないように気をつけてくださいね。まずは40度前後のお湯を肩に数分かけて血管を広げて血流を良くしましょう。

その後、20度ほどの水にして、同じように数分肩にかけてください。水をかけると血管は収縮します。このお湯と水のシャワーを交互にかける事で、血管の動きが良くなり、血行が促進されるんですよ。最後はお湯を全身にかけて体を温めてくださいね。


2. ホットタオル法

シャワーだと時間も限られてしまうので、ゆっくり出来る時間があまりない人はこちらのホットタオル法を実行すると良いでしょう。パソコン仕事などをしながらでも出来るので、便利ですよ。用意するのは肩を覆うくらいの大きさのタオル一枚だけです。

タオルを水で濡らして絞ってください。そのまま折り畳んでレンジに入れ、600wで50秒ほどチンをすれば出来上がりです。暖かいタオルを冷める直前まで肩に乗せてください。タオルを取った後は、肩が冷えないように水気を拭いて何か羽織ってくださいね。


3. ホットパック法

ホットタオルよりも持続力があるのがホットパックです。今回は自宅で簡単に出来るパックの作り方をお伝えします。用意するのは紙おむつや夜用ナプキン、耐熱用のチャック付き袋です。

おむつやナプキンを切って、中から水分を吸収するための綿と高分子吸収体を取り出しましょう。それを袋の中にいれて、ゼリー状になるまで水を加えます。袋のチャックを閉めてレンジで2分チンをすれば完成です。

直に当てると熱すぎるので、タオルに包んで肩に当ててくださいね。パックを作るのが面倒の時は、ホットアイマスクなどの市販品を利用するのも良いですよ。


4. 肩こり 血行改善 全身浴法

こちらは王道の方法です。やはりリラックス効果と血行促進効果のある入浴は肩こりさんには欠かせません。半身浴などをする人も多いですが、肩こりを改善したい時は全身浴の方が効果的です。心臓に負荷をかけない程度に肩までしっかり入浴してください。

お湯はぬるめの38度がオススメです。体が弱っていたり、心臓に問題がある時は、半身浴でも効果はあるので、全身浴は控えて半身浴にしてくださいね。

お湯に数分入って出て、また数分入るという入り方の方が心臓にも負担をかけずに、長時間浸かるよりも効果的に体を温められますよ。


5. 肩こり 血行改善 安静法

肩こりの中には内蔵の異常からくるものもあります。内蔵に問題が発生すると、全身の血行が悪くなり、肩こりが引き起こされるのです。この場合は、内蔵疾患を治す必要があります。

肩こり以外にも体の不調を感じる時は、病院を受診して、症状が収まるまで安静にしましょう。何かをするよりも何もしない方が体に良い時もあるのです。


最後に、血行が悪くなると体には様々な変調が起こります。その一番感じやすいサインが肩こりなのです。たかが肩こりと思わずに、こりを感じた時は積極的に血行の改善に努めましょう。じゃないと、深刻な事態になってしまう事もあるんですよ。

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