テニス腕が痛い!腕の痛みを改善する3つの治療法

テニス腕が悪化して痛い・・・とお悩みではありませんか?テニス腕は実は家事やオフィスワークでも悪化する事が多く、日常生活に支障をきたしてしまう事も少なくないのです。腕の痛みは、その場しのぎの対処法では改善できず、一時的な対応を続けているとさらに腕の異常を増幅させてしまいます。

今回はテニス腕を根本的に解決するための治療法をお伝えいたします。


1.  テニス腕が痛い!前腕の負担を和らげる

テニス腕は主に肘付近に痛みが発生します。ですので、知識のない整体院などでは、肘の痛みを取るための処置がとられてしまうのです。しかし、肘そのものに炎症が生じているケースはごく稀です。テニス肘にかかる人の多くが、前腕に問題を抱えているのです。人間の前腕には指や手首を使う時の筋肉が通っています。

指から肘までの筋肉がちょうど肘の部分で接着されているのです。指や手首の使いすぎで筋肉が炎症を起こすと、その接着部分である肘付近にも炎症が伝わるという仕組みです。テニス腕を根本的に解決するには、指や手首を酷使する運動を控えなければいけません。

スマホやパソコンの使いすぎには注意し、オフィスワークの際には、手首の負担を和らげる
クッションを使用すると良いでしょう。また、家事で重い物を持つ時は手首だけで持たず、体全体を使って運ぶようにしましょう。


2.  テニス腕が痛い!肩や腰の治療をする

 

腕の痛みと肩・腰は一見すると関係ないように思えますよね。しかし、肩や腰の異常からテニス腕を悪化させてしまうケースも多いんですよ。前腕を動かしてみると分かると思います。

前腕の動きに沿って肩周辺の筋肉も動きますよね。腰は動きの連動が感じにくいですが、腕、肩、腰と筋肉は連動しているのです。肩コリや腰痛を持っていると、肩や腰の動きを最小限に抑えようとしてしまいますよね。

筋肉は全体的なバランスをとって一箇所に負担が集中しないように出来ています。その一つである肩や腰の動きが制限されてしまうと、必然的に腕に負荷がかかるようになるのです。テニス腕を根本的に治療するには、肩や腰の治療が必要なのです。


3.  テニス腕が痛い!手術をする

最後は稀なケースの治療法をお伝えいたします。テニス腕はもちろんテニスやゴルフなどの腕や手首をよく使うスポーツをしている方に見られる疾患です。スポーツをしていると、どうしても骨や関節に大きな衝撃を受けてしまいます。

その衝撃が蓄積されていくと、肘の外側の骨の部分や関節に炎症が出てくるのです。このように、肘の骨や関節に直接問題が生じた場合は、手術をしなければなりません。自己流の処置や
整体での処置だけでは、間に合わないのです。

趣味などでスポーツをしている方がテニス腕の痛みでお困りの際は、きちんと病院で診断を受けるようにしましょう。


最後に、スポーツ選手だけではなく、主婦にも多いのがテニス腕です。痛みを我慢していると、腕を動かせなくなるまで悪化させてしまいます。サポーターや衝撃吸収剤などを効果的に使って日々の生活で負荷を溜め込まないようにしましょう。

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