デスクワークで血行不良になる3つの原因と対処法

デスクワークで血行不良になってむくみや肩凝りに悩んでいませんか?立ち仕事よりも楽だと思われがちなデスクワークですが、デスクワークにはデスクワークなりの辛さがあります。ずっと同じ姿勢で何時間も過ごしていると筋肉も硬直し、血行も悪くなります。

体が重くてだるくて辛いという方も多いでしょう。今回はそんなデスクワークの悩みを抱えている方へ血行不良になる原因と対策をお伝えいたします。


1. デスクワークで血行不良、首や肩が固定されてしまう

デスクワークといえばパソコン作業が主になりますよね。パソコンを扱っている
自分の姿勢を想像してみてください。どんなに背筋を伸ばせていても、
肩や肘の位置が固定されてしまって、どうしてもうつむき加減になってしまいますよね。

視線が常に下方向に向かっているので、首に負担がかかる状態になってしまうのです。ブラインドタッチが出来て、首を真っ直ぐにしていても、ずっと首の位置が固定されて
しまうので、こちらも結果的には負荷がかかってしまいます。

首や肩の固定は、筋肉の緊張を招き、血行不良を引き起こします。パソコン作業する時は、定期的にパソコンから目を離して、首や肩を大きく回して筋肉が硬直してしまわないようにすると楽になりますよ。


2. デスクワークで血行不良、血流が圧迫されてしまう

デスクワークで血行不良になる大きな要因に座っている状態を長時間続けるという点があります。立つよりも座る方が楽な印象がありますよね。しかし、それは勘違いなのです。実は立っているよりも座っている時の方が、腰やお尻などが圧迫されて負荷がかかってしまうんですよ。

デスクワークで傷めてしまいがちな部位の上位に腰やお尻がランクインするのはそのためなのです。お尻の圧迫は痔などの原因にもなってしまいます。

腰やお尻の圧迫による血行不良を解消するには、直接椅子に座らずに、ドーナツクッションなどを敷くようにすると負荷が軽減されます。後は、長時間座り続けないで、1時間に1回以上は立ち上がるようにしましょう。


3. デスクワークで血行不良、動かないから血が回らない

そして、デスクワークで不調が出てくる最大の原因が「動かない」という事です。血液の循環は筋肉がサポートしている一面があります。特に下半身の血流は、
筋肉の動きによって汚い血を重力に逆らいながら心臓に返していくのです。

下半身を動かさず、しかも脚を下に降ろしたままの姿勢を続けるデスクワークは血の滞留を促進してしまうのです。重症になってくるとエコノミー症候群のように血栓が出来てしまう危険もあるんですよ。

デスクワークをしている時は、定期的にエクササイズするようにしましょう。立って給湯室に行った時に、屈伸をしたり、かかとの上げ下げ運動をするだけでも全然違いますよ。


最後に、ずっと座っているというのは、想像以上に辛い状態です。肩や腰、お尻や目など様々な部位に支障が出てきてしまいます。デスクワークで血行不良にならないための鉄則はこまめに小休憩をとって体を動かす事です。