O脚の方でも歩行を長時間続けるための5つのポイント

O脚で歩行する時、長時間歩けないと悩んでいませんか?O脚は正常な状態よりも脚や腰に負荷がかかりやすく、痛みが発生する事もしばしばあります。疲れやすいため、長時間歩く事が困難だという方もいらっしゃるでしょう。

今回はそんなあなたにO脚でも歩行を長時間続けるためのポイントをお伝えいたします。


1. 短距離から少しずつ距離を伸ばしていく

O脚の方は脚の内側の筋肉やインナーマッスルが弱っている傾向にあります。筋肉量が少ないから長距離を歩けず、筋肉のバランスが悪いからすぐに疲れが出てしまうのです。いきなり長距離を歩こうとせず、まずは正しい姿勢で短距離を歩く練習をしましょう。

すると筋肉量がアップして、自然と長距離を歩けるようになるんですよ。通勤や買い物で歩く癖をつけるようにすると早く長距離も歩けるようになるでしょう。


2. 爪のケアも怠らない

O脚の方が見落としがちなのが、爪ではないでしょうか?扁平足や外反母趾、指あげ足のケアにかかりっきりになって、爪のケアが疎かになるのです。しかし、深爪や巻き爪になってしまうと、足の指先に痛みが走り、歩行に支障が出てきます。

正しい姿勢が出来ないため、爪に問題がある時に長時間歩行すると、O脚を悪化させてしまう事もあるのです。爪の端っこは切りすぎず、適度な長さを保つようにケアしていきましょう。


3. 歩幅を気にしすぎない

せっかく長時間歩くのだからと気合いを入れて歩幅を大きくしてしまっていませんか?確かに歩幅が大きい方がスピードも出ますし、健康効果も高いと言われています。

しかし、歩幅を気にしすぎると、歩行時の姿勢が崩れやすいのです。
しかも、股関節に過度に負荷がかかり痛めてしまう危険もあります。
無理に歩幅を広げる必要はありません。

筋肉量がアップしてくると自然に歩幅は大きくなってきますよ。


4. 一直線上を歩かない

これは意外だったのではないでしょうか?よく美しい歩行講座などで、「一直線上を歩くようにしましょう」と言われますよね。
この言葉の意味を勘違いしてしまっている方が非常に多いのです。

一直線上とはペンで書いたような細い線上の事ではありません。
5センチから10センチ程度の太い線をイメージしてください。
その幅の中で余裕を持って歩く事を意味しているんですよ。

細い線上を歩くようにしてしまうと、体重が外側にかかってしまい、O脚が悪化してしまうのです。


5. モデル歩きを意識しない

キレイに歩こうを思って、モデルさんの歩き方を手本にしていませんか?実は、モデル歩きは美しく見せる事を最優先させているため、脚に良い歩き方とは言えないのです。

膝を伸ばしきった状態での歩行は脚に負担をかかってしまいます。
長時間歩行など不可能でしょう。

モデルさんは様々なトレーニングを経て、美しい歩き方を身につけています。手前味噌で真似してしまうと、ただ脚を痛めてしまうだけなのです。


最後に、O脚の方が長時間歩行できるようになるためには、正しい歩行姿勢を身につけて、インナーマッスルや脚の筋肉量をアップさせる必要があるのです。いきなり長距離を歩くのではなく、少しずつ体を慣らしていくと良いでしょう。