ぎっくり腰で腰を温める場合、冷やす場合の注意点

ぎっくり腰、ある日突然起こる、「ぎっくり腰」経験したことがある人はわかりますが、本当に痛くて全く動けない事もあります。あまりに痛いのでうろたえて何をしてよいかわからなくなってしまいます。

治療法はいくつかありますが、今回は温める場合、(温湿布)冷湿布について説明いたします。

もし、今現在ぎっくり腰で悩んでいる方や治療家の方は参考になれば幸いです。


1、ぎっくり腰、初期の対応

ぎっくり腰の初期は痛くて動くことがままになりません。治療家の初心者の場合、怖がって、問い合わせがあっても、「病院に行ってください」と答える治療家がいるそうです。

本人は自分で来院できる場合は治療を行います。治療の仕方、注意点は別のページで詳しく説明します。

もし家族などが送って来院する場合は、なるべくなら断って治療家が自宅訪問しましょう。

なぜなら、ぎっくり腰で痛みが激しい時は極力動かさないほうが正解です。自宅訪問で出張治療します。


2、ぎっくり腰、まずは「冷やす湿布」をする

ぎっくり腰の対応で失敗するのが、温めるか、冷やすか、です。ぎっくり腰の別名は急性腰痛です。

急性の場合、患部は熱を持っています。まずは冷やしましょう。

よく間違えて腰が痛いから温める場合があります。これはかえって痛みが激しくなりますので絶対にやめましょう。まずは冷やす、通常は冷シップを使います。消炎作用がある湿布薬です。

薬局に何種類か売っています。大判タイプ、10センチ×14センチのサイズがよろしいです。

通常は程度にもよりますが、痛みがある程度収まった時点で温湿布を使います。


3、湿布する場所、注意点

湿布する場所はどんな症状でも、場所は決まっております。腰椎の4,5番です。特に間違いやすい事は、冷湿布をしてるのに、夜外してお風呂にゆっくりつかることです。

患部が炎症していますのでゆっくりお風呂につかることはかえって症状を悪化させます。

激しい痛みの時は、軽くシャワー程度にしておきましょう。シャワー浴びなくても我慢できる場合は1日程度は安静にしてあまり動かないことがベストです。


今回はぎっくり腰の湿布の仕方のついて説明しました。実際に薬局にいくと各種の湿布薬が置いてありどれを購入したらよいか迷ってしまいます。次回は湿布薬の種類、おすすめの商品などを説明したいと思います。