アトピーの患者が菓子パンを食べてはいけない5つの理由

菓子パンはアトピーを増悪させてしまう!アトピーを治療するにあたって重要となるのが、食事です。何をどのように食べるかで、アトピーの症状は大きく変わってくるのです。

中でもアトピー患者が気をつけなければならないのが、菓子パンです。今回は、どうして菓子パンがアトピーを悪化させてしまうのかについてお伝えいたします。


1. トランス脂肪酸が含有されているため

菓子パンには、マーガリンやショートニング、植物性生クリームなどが含有されています。これらの脂質には、トランス脂肪酸という健康に悪影響を与える物質が多く含まれているのです。

トランス脂肪酸は悪玉コレステロールを増加させ、血液の状態を悪くしてしまう事が分かっており、アメリカや欧米諸国では摂取が制限されているんですよ。


2. 人工食品添加物が多く含有されているため

菓子パンは保存性や見た目をよくするために、食品添加物が多く使用されています。食品添加物の中には、人工的に合成されたものも含まれており、これらは体内に入ると異物とみなされ、アレルゲンとなる可能性が高いのです。

アレルゲンとならなくても、体に大きな負担を与えるので、出来るだけ人工添加物の摂取は控えるようにしましょう。


3. グルテン過敏症を引き起こす危険があるため

菓子パンに大量に含まれている小麦粉の成分の一つに、グルテンがあります。実は、近年、グルテン過敏症の方が増加傾向にあり、

グルテン過敏症からアトピーが悪化してしまう事も考えられます。
グルテン過敏症は、腸粘膜に炎症を起こし、アトピーと密接に関係する腸内の環境を悪化させるのです。


4. 白砂糖を多く含有しているため

菓子パンに多く含まれる白砂糖も、アトピーを悪化させる原因になります。白砂糖は、代謝に必要なミネラルやビタミンを消費するだけではなく、血糖値を上昇させたり、腸内環境を悪玉菌優勢の状態に導いてしまうのです。


5. 必要以上に食べてしまう危険があるため

菓子パンは、口当たりが軽いため、高カロリーな割に腹持ちがよくありません。満腹感を得られにくいため、必要以上の量を食べてしまい、過食によってアトピーが悪化する事も考えられます。

また、白砂糖には中毒性があるため、過剰摂取にならないように気をつける必要があります。


最後に、市販されている菓子パンには、小麦粉や白砂糖、添加物、トランス脂肪酸などアトピーを悪化させる物質がたくさん含有されているのです。アトピーを完治させるためには、菓子パンは大きな障害となるため、摂取を控えるように注意しましょう。