肘が痒い原因とケア方法!乾燥や角質から肘を守る!

肘が痒い上にガサガサしていて見た目にも気になる・・・とお悩みではありませんか?肘は露出する事が多い部位ですので、肘が痒いからといって掻いてしまうと、色素沈着や湿疹、
皮膚の剥がれ落ちなどが悪化して、他人の目まで気になるようになります。

今回は、肘の深刻な悩みを解決するために、肘が痒い原因とケア方法をお伝えいたします。


1. 肘が痒い大きな原因は乾燥
肘が痒い原因にはいくつかありますが、その中でも最も多いのが乾燥です。
踵やスネなどと並んで肘や膝などの突出部分は体の中でも特に乾燥しやすい部位です。

それは、肘には肌を乾燥から守る皮脂の分泌が少なく、さらに、突出しているため衣服などと
摩擦をおこしやすいからです。また、肘を机や床について寝そべったり、頬杖をつく方も多いですよね。

もともとバリア機能が低い上に、外部からの刺激をダイレクトに受けてしまうので、角質層にダメージを受けて、乾燥が加速してしまうのです。


2. 乾燥による角質化が痒みを悪化させる

外部刺激や皮脂の少なさから乾燥が加速した肘は、角質化が進んでいきます。角質化とは、
刺激を受けつづけた皮膚が危険を察知し、肌を守るために角質細胞をどんどん増産してしまう現象です。

時間をかけずに角質細胞を作るので、作られた細胞は正しく機能せずただただ山のように
積み重なって皮膚を分厚くしてしまいます。

すると何かの拍子に、細胞の山にひび割れを起こしたり、ポロポロと白い粉を吹くようになってしまうんですよ。角質化が進んだ皮膚は、新陳代謝が悪くなり、さらに乾燥を悪化させるという悪循環にはまってしまうのです。


3. 肘の角質ケア方法と注意点
肘が痒い症状以外に、ガサガサで白っぽくなったり黒ずみを呈している方は、乾燥からくる角質化をこじらせています。

肘の痒みと見た目の悪さを解消するためには、日々のケアをしっかりする必要があります。
肘のケアで大切なのは、角質ケアです。角質が分厚くなっている状態でいくら保湿クリームや薬を塗っても浸透せず効きません。

お風呂に入った時に柔らかい布で円を描くように優しくこすったり、スクラブ入りの洗顔料を使って、撫でるように角質を落としていきます。

角質を落としすぎると、逆効果になるので、角質ケアは週に1回を目処にして絶対にゴシゴシ洗いをしないように注意してください。角質ケア後は、セラミドなど保湿効果の高い成分が入っているクリームを塗布しましょう。


最後に、肘が痒い原因には、乾燥から角質化、角質化から乾燥という負のスパイラルが根底にあります。

これを解消するためには、角質ケアと保湿が重要なのですが、やりぎると症状が悪化します。角質ケアはこれくらいで大丈夫なのかなと思う程度で留めておくようにしましょう。

民間療法温熱ケアも参考に

参考サイト
スキンケア大学
http://www.skincare-univ.com/article/009010/