精神不安からくる多汗症を改善するための5つの自己暗示術

精神不安からくる多汗症で悩んでいませんか?不安や緊張などのストレスを強く受けると
交感神経が高まり汗が出てきます。これを精神性発汗と呼びます。特に多いのが手の平や頭皮、顔での多汗です。

精神性発汗になるのは神経質であったりあがり症や人見知り、不安症の方が
多い傾向にあります。多汗症を改善するには、心のケアをしてストレスを取り除いて
あげる事が大切なのです。

今回は多汗症に悩んでいるあなたへ自分でもできる自己暗示術をご紹介します


1.恥ずかしさを捨てる

多汗症を悪化させる原因に汗をかく自分に対して「恥だ」という思い込みがあります。
ですがよく考えてみてください。誰だって汗はかきます。どうして汗をかく事が
恥ずかしいのでしょうか?
スポーツ選手は皆汗をかいて成長していってますよね。
今あなたがかいている汗はあなたが精神的に成長するための一歩なのです。
まずは汗に対する恥じらいを捨て去りましょう。


2.自己意識過剰になっていない?

あなたは日々生活している中で汗をかいている人をわざわざ気にしますか?
そんな事はないですよね。赤の他人に気を配っている程人は暇ではないのです。
「見られている」「笑われている」という意識はあなたの思い過ごしの方が多いでしょう。
実際に笑われていたとしても緊張して汗をかいてる人を笑うような人とあなたは
仲良くなりたいですか?誰もあなたの汗は気にしていません。もっと堂々としましょうね


3、精神不安、諦めも必要

世の中上手くいくことより上手くいかない事の方が多いのです。上手くいかない事はうじうじ考えていても解決はしません。時には諦める勇気も必要なのです。汗が止まらないならいっその事諦めてしまいましょう。「

出るだけ出てくればいい」と開き直っちゃうのです。服が濡れたら着替えればいいのです。
汗まみれになったら拭けばいいのです。運動をしたと思えばいいのです。


4.自分を受け入れる

汗をかいている自分を拒否するから汗はさらに止まらなくなるのです。
まずは、汗をかいている自分を受け入れてあげましょう。
「もーまた汗かいてる。私ったらほんとに心配症だな」と自分をまるごと認めてあげましょう。拒絶するから苦しくなるのです。許容してあげれば心も楽になりますよ。


5.肯定的に考える

汗を見られて笑われても「ばかにされた」「嫌われた」と否定的に考えるのではなく、
「人を笑かせれた」と肯定的に考えるようにしましょう。自ら汗を笑いに変えるという方法もあります。

「また汗かいちゃった。ほんと笑っちゃうよね」と自分で自分の汗を笑ってしまいましょう。
そうすると自分を縛っていたしがらみから解放されますよ。


いかがでしたか?
精神不安からくる多汗症は汗に対する嫌悪感があるため、汗をかくと更に出てきてしまうという負のスパイラルに陥ってしまうのです。

大切なのは汗を肯定して受け入れてあげる事です。もし、自分一人で難しいならカウンセラーなどのプロに頼る事も大切ですよ。