踵が痒い原因と対処法 踵が痒い・治療には根気が必要!?

ガサガサしていて皮も厚くなっているとお困りではありませんか?
踵に痒みが発生する場合、そのほとんどが粉吹きやガサガサを伴います。
そのため、見た目にも悪く、放置しているとガサガサは悪化の一途を辿ってしまいます。皮が分厚い踵は、その分治療にも時間が要してしまいます。

今回は、早期完治のために、踵が痒い原因と対処法についてお伝えいたします。


1. 踵が痒い原因と対処法

原因は水虫と乾燥!踵が痒い症状には、いくつかの原因が考えられます。
ですが、大抵の場合、踵の痒みの原因は大きく2つに分けられます。

一つが、かかと水虫です。水虫といえば指の間というイメージがありますが、
実はかかとにも水虫は発生するんですよ。

そして、もう一つの原因は、乾燥です。踵は体の中でも特に乾燥しやすい部位であり、加齢に伴い踵の乾燥はひどくなり、痒みも増します。水虫と乾燥、どちらにしても放置していると症状は悪化し、治療が難航してしまうため、早期の解決が痒みの解消の鍵を握っています。


2. かかとが痒い、水虫の治療法

かかと水虫は、指の間などに感染した白癬菌が角質の奥深くにまで潜り込む事で発症します。そのため、かかとにだけ水虫が発生する事はありません。

かかと水虫は角質増殖型に分類され、皮が厚く硬化し、粉をふいたような症状を示します。乾燥による痒みと分類する事が難しいため、まずは医師による診断が必要です。かかと水虫は、皮が分厚くなるため、薬剤が深層にまで浸透せず、菌を殺す事が難しくなります。

そのため、尿素などを処理して皮を柔らかくしてから薬剤を塗布する必要があり、自己流で治療する事が極めて困難です。

かかとを清潔に保ち、お風呂上がりなど皮膚が柔らかくなっている時に広範囲に薬剤を塗布するようにしてください。


3. かかとが痒い、乾燥への対処法

乾燥が原因によって踵が痒い場合は、とにかくこまめに保湿をする事が大切です。
踵には皮脂線がなく、皮脂によって皮膚がコーティングされていないため、すぐに乾燥を引き起こします。

また、常に地面からの刺激を受けるため、炎症を起こしやすく、ひび割れやあかぎれを併発しやすい部位でもあります。

かかとは乾燥が目立たない時から、常に尿素入りのクリームなどで保湿を行います。
また、熱いお湯への入浴やサンダルの着用などは乾燥を悪化させるので控えるようにしてください。


最後に、踵が痒い原因には、水虫と乾燥の2つがほとんどですが、素人がこの2つを見分ける事はできません。

ですので、症状を悪化させないためにも、早めに医師による診断をつける事をおすすめします。

皮が分厚いからといって必要以上に角質ケアすると逆に痒みを悪化させるので、注意してください。

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