足がだるい時はツボを押してみましょう!

足のだるさは様々な要因から引き起こされています。筋肉の疲労だけではなく、ストレスや胃腸の乱れ、代謝の低下・血行の悪化や気力の低下などが足のだるさを引き起こしているのです。

足のだるさを改善するのに手軽にできる方法がツボ押しです。

今回は足のだるさに効果のあるツボをご紹介いたします。


1.足だるいツボ、足三里(あしさんり)

外側の膝の下の凹みから指4本分下にさがった部分にあるのが足三里というツボです。ちょうど向う脛のすぐ外側にあります。

このツボは長寿のツボと呼ばれており、胃腸の働きを促進して体の代謝をあげる効果があります。全身の脱力感やだるさを
とってくれるツボとして有名です。親指でグリグリと強めに押し揉みすると良いでしょう。


2.足だるいツボ、湧泉(ゆうせん)

足の裏にあり、ちょうど足の指を曲げた時に中央に出来る凹みが湧泉というツボです。

このツボは名称通り、パワーの泉となるツボです。刺激すると体力や気力を高める事が出来るのです。疲労やだるさを感じている時にこのツボを押すことで倦怠感が消えてやる気を 取り戻す事が出来ます。

押し方はつま先の方へ押し出すように押し揉みすると良いでしょう。
また、ゴルフボールなどでコロコロと刺激してあげるのも効果的です。


3.足だるいツボ、三陰交(さんいんこう)

足の内くるぶしの頂点から指4本分上にあるツボがこの三陰交と呼ばれるツボです。ちょうど骨と筋肉の境目にあります。

このツボは「冷えのツボ」と呼ばれており、体が冷えているとこのツボ自体も冷たくなってしまいます。ですので、夏であっても三陰交は
靴下などで暖めるようにしましょう。

三陰交を刺激することで気が補充され体の血行が促進されます。オススメの押し方は弱めの力で足三里と一緒に刺激すると効果的です。


4.足だるいツボ、太渓(たいけい)

太渓は内くるぶしとアキレス腱の間にある少し凹んだ部分にあります。腎臓の働きを助けて体の水分代謝を促進する作用があるので、むくみからくる足のだるさに効果的です。太渓も三陰交と同様に弱めの力で押して、足三里と一緒に刺激すると効果的でしょう。


5.足だるいツボ、承山(しょうざん)

膝とくるぶしのちょうど中間にあるツボが承山です。
むくみに効果のあるツボとして有名で刺激すると水分代謝を促進してくれる作用があります。

押し方はまず、両手でふくらはぎを包んでください。その状態で中指を重ねて押し揉みしましょう。


最後に、ツボを刺激する方法は様々です。何でもかんでも強くゴリゴリと押し揉みすれば良いという訳ではありません。

ぜひ押し方にも注意して刺激してみてください。また、足三里などはお灸をしても効果がありますので一度挑戦してみてください。