ワキガを改善するために気をつけたい3つの食事療法

ワキガで悩んでいませんか?実はワキガは食事療法で改善できるのです。

日本人はもともとワキガが少ない民族でしたが、食の欧米化により近年ワキガ
で悩む方が増えてきています。もともと体臭の少ない体質ですので、

食事に気をつければ気になる臭いも徐々に改善されていきます。
今回はワキガを改善するために気を付けたい食事のポイントについてお伝えします。


1.肉と乳製品を控える

欧米食の代表的な食材と言えば肉と乳製品ですよね。
肉と乳製品は動物性タンパク質の一種です。実はこの動物性タンパク質がワキガの元凶になっているのです。

ワキガの原因は皮膚にあるアポクリン腺という汗腺から出てくるベタベタした汗です。この汗には脂質やタンパク質が多量含まれており、それを皮膚に常在している雑菌が分解・酸化することで悪臭を放つのです。

動物性タンパク質を普段の食生活で大量に摂取していると
このアポクリン腺が活性化してしまうのです。ワキガを改善するためにはまず、
悪臭の原因になる肉や乳製品の摂取を控える事から始めましょう。



2.野菜を積極的に摂る

野菜にはビタミンやミネラルが豊富に含まれています。
その中でも特にビタミンA・ビタミンC・ビタミンEには強い抗酸化作用
があるためワキガを改善するのに効果的だと言われています。

これらのビタミンを摂取することで、悪臭の原因となる脂質の酸化を
防止することができるのです。

緑黄色野菜にこれらのビタミンは多く含まれており、ビタミンAは人参やほうれん草、ビタミンCはピーマンやブロッコリー、ビタミンEはモロヘイヤやしそに多量に含まれているので積極的に摂取すると効果的です。


3.梅干しを1日に1個食べる

ワキガの食事療法で注目を集めている食材が梅干しです。

梅干しのワキガへの効果は専門医も摂取を推進しているほど実証
されているものです。梅干しにはカリウムやマグネシウム、
カルシウムといったミネラルが非常に豊富に含まれています。
これらのミネラルは「アルカリ性」という性質を持ち、悪臭の原因
となる酸性の物質を中和する作用があります。例えば牛肉を100g食べた
際には梅干しを1g食べるだけで牛肉の酸性を中和する事ができるのです。

また、梅干しに含まれているクエン酸は体内にある乳酸を分解することで
悪臭の原因となるアンモニアの生成を防止する効果もあるのです。
ワキガで悩んでいる方は1日に1個梅干しを食べるようにしましょう。


最後に、いくら梅干しや野菜が身体に良いからと言ってもそればかり食
べていては健康を損なってしまいます。まず、大前提にバランスの良い
食生活を心掛け、その上で上述の食事療法を試していきましょう。

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