足の指が痒い…指が痒い原因と3つの対策法

足の指が痒いと辛いですね。外出中にくつを脱いでかいたり出来ませんよね。また大事な仕事中や来客中の場合も同様ですね。まさか人前で足指を掻くわけいきませんね。足の指が痒い方は人知れず苦労しています。今回は足指が痒い原因と対策法を紹介します。


1、足指が痒い、趾間型水虫(しかんがた)水虫

足指が痒い一番の原因は趾間型水虫という、ポピーラーなタイプの水虫です。薬ゆびと小指の間に

よく発生します。この水虫は、カビの一種である白癬菌(はくせんきん)が、皮膚に寄生することによって起こる皮膚病です。皮がむけてかさかさする乾燥型と、じゅくじゅくして赤く、皮がふやける湿潤型があります。かゆみの強さは湿潤型のほうが強くでます。

市販薬の選び方:水虫のタイプで見ると、かさかさする乾燥型にはクリームや軟膏・液剤を、じゅくじゅくする湿潤型にはクリームや軟膏をオススメします。

塗り方は、指と指の間だけ塗れば良いのではなく、かかとを入れた足の裏全体に薬をのばします。片足だけ水虫になっていても、両足同じように塗ります。今は自覚症状がない片方の足にも、菌がついているかもしれないからです。できればお風呂上がりに塗ってください。角質層がやわらかくなっているので薬が浸透しやすいのです。


2、足指が痒い、小水疱型水虫(しょうすいほうがた)

水ぶくれのできる水虫です。土踏まずや足の側面、かかと周辺にできます。そして、とても強い痒みを伴います。はじめは赤く小さなポツポツとしたようなものができ、日が経つごとに周辺が赤くなったり皮膚が乾燥してきたりします。水疱が破れると白や黄色の汁が出ることもありますが、それは白癬菌(はくせんきん)ではありませんから、水虫がうつることはありません。市販薬は患部と幹部周辺にしっかり塗ることができますので軟膏、クリームタイプがお勧めです。ただし、水疱が破れた状態であったり、傷がある場合は、症状が悪化する場合もありますので注意しましょう。

  • 角質増殖型(かくしつぞうしょくがた)

角質増殖型は一見水虫だと判断しにくいタイプです。足の裏全体の角質がぶ厚く硬くなり、ガサガサしてひび割れを起こすこともあります。特にかゆみもなく、水疱もないので単なる乾燥だと思い気付かない方が多くいます。かかとがゴワゴワした状態が続くなどしたら、角質増殖型水虫を疑いましょう。白癬菌(はくせんきん)が角質の奥まで入っている場合もありますので、市販薬で効果がないときは皮膚科の受診をおすすめします。

 

いかがでしたか。今回は足が痒い原因、水虫のケア方法を紹介しました。水虫の原因の白癬菌は高温多湿のくつの中が大好きです。普段着用の靴下や靴など見直しましょう。五本指の靴下はお薦めです。またサンダル、スリッパも足の通気をよくするので、許せる範囲で使用しましょう。紹介した市販薬と足元を見直すことで、足が痒い水虫も解消されるでしょう。