閉経前後の体調不良・・症状改善の3つの方法!!

閉経症状とは45才くらいから55才前後の約10年間の、

精神や肉体のさまざまな不快症状のことです。この時期には

卵巣が衰えて女性ホルモンの分泌が乱れてきます。

そのため女性特有の更年期障害に悩まされます。

今回はそんな不快な閉経症状の改善方法を紹介いたします。


  • 女性ホルモンを補う。

突然顔が熱くなったり、(のぼせ、ほてり)汗が止まらなく

なったりする「ホットフラッシュ」と言われる症状が出る

ことがあります。原因は自律神経のバランスが乱れることに

あります。なぜ乱れるかといいますと女性ホルモン(

エストロゲン)が急激に減少すると、その影響で脳の

視床下部が混乱をきたします。視床下部は自律神経の支

配の中枢のため、女性ホルモン=自律神経となります。

症状がひどく、日常生活に影響がある場合はホルモン

療法を行いますが、普段の生活の中で改善するにはマメ科の

植物に多く含まれるポリフェノール(酸化を抑える)である

大豆イソフラボンを食事に取り入れるようにします。具体的には

醤油や味噌、豆腐や納豆などを毎日の食事に取り入れましょう。

そうすることで不足する女性ホルモンを補う事ができます。

 

  • 腰を冷やさない。

腰には冷えに弱い卵巣や、大腸、上部には腎臓があります。

この臓器が冷えてくると閉経症状もつらくなってきます。

更年期のつらい症状改善には重ね着が効果あります。

「冷え取り健康法」では下半身の重ね着を4着推奨しています。

また普段食べるもので冷やす物はなるべくさけましょう。

具体的には、アイスクリーム、コーヒー、果物、ビール、

チョコレート、ケーキなど。女性が好きな物ばかりですね。

温める食べものは、みそ料理、煮込み料理、玄米、そば、

ごぼう、ニンジン、レンコンまど。結局一昔前の食事が一番、

更年期の症状改善には効果があります。今さら昔に戻れませんが

出来ることから始めましょう。

 

  • 腰湯を行う

全身浴をするよりも、腰湯の方が体全体が良く温まり、腰回りが

温まり、婦人科の働きも活発になります。そのため閉経書状も

緩和されます。 腰湯は体全体が温まりまり疲労回復効果もあります。
実際のやりかた。42℃から44度の湯船に腰から下が

浸かるように入ります。 大根干葉3株くらいを布袋に入れ、

良く煮出した後に、その汁を湯船に入れます。また、びわの葉・

すぎな・よもぎ・柿の葉などの薬草も同じように効果があります。

婦人科の病気は膣の奥の方まで湯が届くようにすると、良く効き、

帯下などおりものの多い人は全身浴を避けて、この腰湯をすると止まります。

 

いかがですか。今回は閉経で悩んでる方の症状改善を

紹介しました。どれも普段の生活の中で実行出来る方法

ばかりです。閉経の辛い症状で悩んでいる方はぜひ実行してくださいね。

つらい閉経の苦しみから解放されると思います。