慢性便秘と下痢

慢性便秘と下痢で悩んでいる方は意外と多くいます。慢性的な下痢や便秘、腹痛をくり返す疾患です。ストレスに起因して、慢性的な下痢や便秘、腹痛をくり返す疾患です。「過敏性腸症候群」、別名「IBS]、と言います。この「過敏性腸症候群」(IBS)の原因と対処法を紹介します。


1、いつもお腹の具合悪く便秘、下痢くりかえす。

不安定型:腹痛やおなかの張り、おなかがなんとなく気持ち悪い、おなかが鳴る、ガス症状、お腹がごろごろ鳴る残便感、といった腹部症状をともなう症状です。また、排便によってその症状が軽減することもあります。お腹が痛くお腹の違和感を感じたり、便秘と下痢を交互にくりかえす。
要するに常にお腹の調子が悪く便秘かと思うと急に下痢なったりして不安定。


2、急にお腹の調子が悪くなる

慢性下痢型:通勤途中の電車で急にお腹が痛くなり、トイレに駆け込む。通勤途中の車の中で、お腹が痛くなる。旅行中に急にお腹が痛くなる。試験の当日に急にお腹いたくなる。大事な会議まえにお腹痛くなる。少しでもストレスを感じると腹痛になったり下痢を引き起こす。場所、時間関係なく起こるので本人はさぞかし辛いでしょう。


3、おなら恐怖症と言われる.

ガス型:常に「ガスが漏れて周囲に嫌がられているのではないか」という不安に苛まれ、意識がその一点に集中し、余計に「おなら」が出てしまう症状。症状が重くなると、無意識の内にガスや臭いがもれるようになる。おなら恐怖症等とも呼ばれ、あがり症(対人恐怖症)の一つと見なされることもある。


4、ストレスが原因である

精神的に不安定な状態を解消し、ストレスの原因となっているものをはっきりさせて、これを取り除く。医療機関での薬物療法や精神科の心理療法などによる治療を受けることが最も望ましい。お医者さんにかかるのが一般的ですが自分で治す方法もあります。それは自律訓練法と呼ばれています。

自分で改善する自律訓練法のやり方
名前の通り自分で行う自律神経の訓練法です。(自律神経改善法)
A, 床に手足を広げ大の字になってリラックスします。
B, 大きく深呼吸を数回起こないます。
C、公式を唱えます。この時複式呼吸、(深呼吸より軽い中呼吸)
気持ちがとても落ち着いている-(息を吐きながら唱える、以下同じ)
手足が重い-
手足が暖かい。
心臓が静かに打っている。
呼吸が楽になっている。
お腹が暖かい。
額が涼しい。


いかがでしょうか、便秘と下痢を繰り返す、「過敏性腸症候群」(IBS)の原因と対処法は参考になりましたか。自律訓練法のポイントはイメージと呼吸です。ながーく息を吐きながら公式を唱えます。

実際に手足が重くなったり、温かくなれば最高です。ぜひ、自分でチャレンジしてくださいね。また自分で改善できないときは温熱整体、温熱療法も効果があります。
ぜひ参考にしてくださいね。

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