長時間立ちっぱなしで足が痛い

長時間立ちっぱなしで足が痛い・・・家事や立ち仕事をしていると足が痛くて耐えられなくなっちゃいますよね。実はそれは血流の悪化が原因なのです。

立ちっぱなしでいると重力で血液が足に溜まってしまい、その中に含まれている疲労物質のせいで足の痛みが引き起こされます。

今回はそんな足の痛みを改善する簡単な血行改善方法を三つお伝えします。


1、足が痛い、ツボを押す・・

足の血流を改善するのに手っ取り早くできるのがツボ押しです。
今回は足の痛み取りに効果的な2つのツボをご紹介します。

まずは「湧泉(ゆうせん)」です。足の裏にあり、足の指を曲げてちょうど真ん中にできるくぼみが湧泉です。このツボは冷えやむくみ・不眠などに効く何でも屋のような便利なツボなので覚えておくとよいでしょう。

次はふくらはぎにある「承筋(しょうきん)」です膝の裏側の10センチほど下にあります。
このツボを強めに押す事で溜まっていた血液が流れだし、それに伴って痛みの原因になっていた疲労物質も流れていきます。

ツボはその日のコンディションによって少しずつ場所が変わるので1点だけではなく、その周囲も押して刺激すると効果的です。


2,、足が痛い、リンパマッサージをする。

体の中には血液と共にリンパ液というものも循環しています。体のあちこちにはリンパ管があり、そこを拠点にして筋肉の伸縮でリンパ液は流れています。

リンパ液は老廃物の排出などに深く関わり、体全体の流れを促進する作用があるのです。ですので、立ちっぱなしによってリンパ液が足に滞留してしまうと、

体全体の循環も悪くなってしまいます。また、老廃物が排出されずに下半身に溜まってしまうのです。ですので足の痛みを改善するにはこのリンパの流れを良くするマッサージも有効なのです。

血液や水分を膝裏まで引き上げるような感じでふくらはぎをマッサージしてみましょう。ぽかぽかあったまるまでするとよいでしょう。


3、足が痛い、ストレッチをする。

血液やリンパ液が滞る大きな原因が同じ姿勢でいることです。同じ姿勢で立っていると重力でどんどん血液やリンパ液は下半身に滞留していきます。
本来なら足の筋肉を動かす事で下半身に溜まった血液やリンパ液を上半身にまで循環させるのですが、なかなか家事や仕事の最中に動き回る事はできないですよね。
そんな時にオススメなのが軽いストレッチです。特に屈伸が効果的でしょう。10回程度合間合間で屈伸することで血液の流れを良くすることができます。
屈伸が難しいのであれば、足首を回したり踵を上げ下げするだけでも効果はあるので一度試してみてください。30分間隔でするとよいでしょう。


いかがでしたか? 今回ご紹介した方法は足が痛くなる前にすることで予防法にもなります。
普段から体の血行を良くするために毎日湯船に使ったり適度な運動を心掛けましょう。
そうすることで疲れにくい体になれるでしょう。