何をやっても腰が重いよ!!

今回は腰が重くて辛い方の改善方法を紹介します。腰が悪い方は全国に、厚生労働省研究班の調査で推定2800万人と言われています。40歳から60歳の約4割が腰痛で悩んでいます。腕の良い治療家ですら簡単には治せません。しかし今回紹介の方法は日常生活に支障がない程度まで自分で治せます。ぜひお試しくださいね。


1、腎臓の働きを良くする

腰が重い原因と腎臓機能は大いに関係があります。腎臓が悪い方は体や足がだるくなったり、浮腫んだりします。腰が重い方も腎臓機能低下に関係します。しかし病院へ行っても検査では異常ない方が大半です。検査で引っかかる手前の状態とご理解ください。

多少の食餌療法で腎機能は改善できます。(病気になる前)方法はタンパク質と塩分を控えます。塩分は分かるけどタンパク質とは?タンパク質は多量に摂ると腎臓で処理が出来ず、腰が重い遠因になります。ただし多量に摂っている方です。

また塩分も必要以上摂取すると体に負担になり、だるくなったり腰が重い原因になります。慢性腰痛の方は動物性タンパク質の多量摂取は控えましょう。


2、腎臓のポイント(経絡、ツボ)を指圧する

東洋医学の腎臓の経絡(気の流れ)は足の裏から始まり鼠径部(内股)を抜けて胃の上を通り、鎖骨の下に続いています。

腰痛のツボはこの経絡のラインにあります。さて自分で指圧できる腎経のツボは、次の二点です。足うらにある「ゆう泉」とすねの内側にある「さんいん交」です。

この2つのツボと膀胱系のラインにあるツボを取ります。ちなみに膀胱系は腎経の裏と表(陰、陽)の関係にあります。この膀胱系は腰の上を通るラインでありまして、腰痛治療にはもっとも重要なポイントであります。

自分で指圧出来るツボは限られておりますが、委中(いちゅう)承山(しょうざん)がもっとも重要なツボです。腰痛持ちの方は必ず、この委中承山が固くなっております。

この4点のツボをしっかり指圧することによって腰が重い症状は改善されます。


3、腰のストレッチをする。

この腰のストレッチは非常に簡単ですが効果は抜群です。まず正座します、そしてそのままお辞儀しますが

このとき、両手を真っ直ぐ前方に伸ばしてゆっくりお辞儀して頭を床につけます。次に胸をつけますが大体腰が重い方は腰が伸びません。つまりお辞儀が出来ません。

出来ない方は両手だけでも床につけて、慣れてきたら少しずつ両手を伸ばしましょう。ピタッと胸が床につくと腰が伸びて腰痛には効果抜群の方法です。


いかかでしたか。今回紹介の方法は腰が重くて毎日辛い思いをしている方の症状改善方法です。慣れてくるととても簡単な方法です。

自分で出来てしかも効果抜群の方法です。ぜひ実行して下さいね。うまく出来ない方、ツボの位置が分からない方遠慮なくご相談ください。お待ちしています。

川崎市多摩区、高齢者腰痛専門の整体・マッサージ師